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Rising Company - Meebo

Meebo(ミーボ)

■技術の分野:Web 2.0

■設立年:2005年

■ステータス:未公開企業

■社員数:12名(2007年2月)

■所在地:215 Castro Street, 3rd Fl. Mountain View, CA 94041

■連絡先:650-237-3130

■URL: www.meebo.com 

■主な経営陣 3名のスタンフォード大学出身者が共同で設立。イェール大学で政治学を専攻し、スタンフォード大学では、ビジネススクールでMBAを修了したSternberg氏が経営管理を担当(同大学卒業後は、IBM社のM&A部門に参画)。一方、技術分野はWherry氏とJen氏が統括。Jen氏は、同大学でコンピュータサイエンスを専攻した後、数年間、Xilinx社に勤務。また、記号システムを専門としたWherry氏は、Synaptics社にてManager of Usabilityとして務めていた。

■最近の資金調達状況 2005年12月、シリーズAの投資ラウンドでSequoia Capitalより350万ドルを調達。2007年1月、続くシリーズBでは、Draper Fisher Jurvetsonから900万ドルのベンチャー投資を受けた。

■事業概要 適切なソフトウェアのダウンロードが困難であったり、それを希望しないユーザ向けのIMサービスを開発。同社サイトからのログインにより、Yahoo! Messenger、Windows Live Messenger、AIM、Google Talk、ICQ、Jabberのいずれか、または全てにアクセスができる。設立当初は、デスクトップソフトウエアを必要とせずに、一箇所から複数のチャットクライアントにアクセスできる機能を展開。ログインするだけで、登録した全IMメンバーのスクリーンネームを取り込み、単独のブラウザ画面に一括表示をする。メインPCに在席せず、AOL、ICQ、MSN、Yahoo softwareを使用していないIMユーザには最適なソリューションとして注目を集めた。サービス開始から僅か2年足らずの間に、多数の新機能が追加されたことを受け、暫時的に利用するというものから、現在では日常的に活用するウェブアプリケーションとして捉えられるようになってきた。その結果、2007年10月の時点では、送受信されるIMが一日8,000万件を超えている。

■各種機能とその特徴など Ajax技術を使用しているため、利用者には、一旦ログインが完了すると、デスクトップクライアントのような印象を与える。画面上では、メッセージボックスのドラッグ&ドロップ操作もできるなど、使い易さを考慮した設計である。また、チャットルーム版としてMeebo Roomsも展開。ウェブサイトに組み込む機能や、YouTubeなどメディアサイトへのリンクを追加した場合は、その画像が自動的にチャットに組み込まれ、鑑賞できるというユニークな機能もある。このMeebo Roomsは、多数の提携関係を通じて意欲的に展開。例えば、Flixsterというサイトで紹介しているハリウッド映画の予告編上位ランキングを閲覧し、その感想などをチャットできる機能などである。その他の機能には、以下のようなものもある: −Meebo Me:組み込み型のウィジェット。IMウィンドウを個人のウェブページに挿入できる。Meebo.com のサイトを経由し、個人サイトへの訪問者とのチャットが可能になる。 −Meebo Map:過去15分の間に、Meeboを通じて送受信されたIMについて、ISPのIPアドレスを表示する機能。 −Meebo Repeater:アクセス制限のある場所で、Meeboを安全に利用するための機能。

■主要な競合サイト eBuddy、KoolIM、ILoveIM、Mabber等。

■業界での評判など Time誌(Top 50 Coolest Websites for 2006)、PC World誌(The 100 Best Products of 2006&2007)、2007年におけるウエブウェアのトップ100サイト等に挙げられている 。

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